さっぽろ雪まつり すすきの会場の名物「魚氷」。今年は中止で展示無しかも!?

さっぽろ雪まつり 氷魚

さっぽろ雪まつりのすすきの会場。氷の彫刻が並ぶ中、1984年からずっと続いている展示物がある。

それが、ホッケや鮭、カニなどを氷漬けにした「魚氷」。まるで魚たちが泳ぐかのように見えるこの展示物は、毎年来場者にも人気の一つ。

出典:httpsankai-hana.blogspot.jp

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しかし今年は状況が違う。今年の11月に北九州市のスケートリンクで、氷の中に魚を埋めた件に対して、「残酷」と批判され、中止となる事態が発生。

すすきの観光協会では、「スケートのように足で踏みつけるような状況ではないのでいいのではないか?」という氷魚肯定派と、「例え展示目的に命を奪うわけでなくとも、氷漬けという点は変わらない。止めたほうがいいのでは」という否定派で意見が分かれている状況。

ちなみに、今までは「かわいそう」「残酷」というような意見は一切なかったようだが、過去にはこのようなツイートも。

雪まつり実行委員会長の星野氏は、「伝統も大切だが、時流に合わせて変わっていく事も求められている」と、慎重に進めたい考え。21日に最終決定する方針。