札幌市、同性カップル(LGBT)のパートナーシップ宣誓制度がいよいよ開始!

札幌 LGBT パートナーシップ制度

昨年末にお伝えしていた、「札幌市が同性カップルをパートナーとして公認する制度を始める」件について、具体的な方法や日時が決まった。2017年6月1日より開始。

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宣誓書を提出し、市が受領書を発行

基本的な流れは、カップルが市に対して宣誓書を提出し、市はそれに対し受領書を発行するというのが大まかな流れ。

なお、札幌市が行うこの制度は、渋谷区のような条例に基づいて行われるものでは無く、世田谷区のような「要綱」によって発行されるもので有り、条例で決められるような法的な義務や権利が生じることは無い。

こしかしながら、“市が認めている”ということで、病院や不動産契約などの際に2人の関係性の証明がしやすくなるのは事実。

また、保険会社によっては、こういった手続きを取ることで、生命保険の保険金受取人に指定することが出来る所も増えてきています。
もちろん、札幌市のこの制度はこれから始まるわけなので、保険会社や不動産会社が、この証明をもってどこまで対応をするか、内規の変更や調整など、各社の対応が求められることになる。

手続きの流れ

札幌市のパートナーシップ宣誓制度は、以下の条件と手続きの流れによって進められる。

条件
・20歳以上
・札幌市内に居住しているか、または転入予定であること
・他に配偶者やパートナーシップを結ぶ人が居ないこと

手続き
① 事前に宣誓する希望日時を、札幌市役所 男女共同参画課( 011-211-2962 )へ電話して予約する。
※ 5/18〜開始。 平日8:45〜17:15
② 当日、宣誓書を提出し、受領書を受け取る
※ 6/1〜開始
※ 2人で札幌市役所へ行き、その場で宣誓書に必要事項を記入。希望者は個室での手続きも可能。
※ 必要書類として、2人の住民票・独身を証明する書類・顔写真付きの本人確認書類 が必要。

詳細は札幌市役所 男女共同参画課へ
TEL 011-211-2962