BARやまざきのバーテンダー山崎達郎氏が死去

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すすきのバーだけでなく、日本最高齢のバーテンダーであり、すすきのバーの草分け的存在でも有る山崎達郎氏が11月4日、悪性リンパ腫の為お亡くなりになられました。享年96歳。

©www.asahi.com 「BARやまざき」の開店50周年を祝うパーティーで「切り絵」を披露する山崎達郎さん=2009年2月、札幌市中央区

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「BARやまざき」の開店50周年を祝うパーティーで「切り絵」を披露する山崎達郎さん=2009年2月、札幌市中央区

葬儀・お別れ会は近親者で既に行われた。

ススキノで飲み歩く酒好きで知らない人は居ないBARやまざき。

1958年開店と半世紀以上にも渡りすすきので営業を続けているBARやまざきはすすきのの正統派バー。

しかし、通な客だけでなく、夜のお仕事をされている女性や、若者にも親しまれていた。

山崎氏は、戦前は衛生兵として陸軍病院に勤務。終戦後、GHQに接収された東京會舘でバーテンダーになり、1953年札幌へ。その後BARやまざきを開業。

半世紀にも及ぶBARやまざきでは、山崎氏の元で研鑚したバーテンダーは全国数多。

歌舞伎町の名店「藤田Bar」のマスターもその一人。

全国のネオン街でこれからも山崎組の流れはこれからも生き続ける。

また、山崎氏を語る上で欠かせないのが特技でも有る「切り絵」

店舗の看板も山崎氏の特徴を捉えたマスター自らの横顔の切り絵が用いられているが、客の横顔の切り絵を作成するサービスもありました。

特徴を捉えており、これを目的に来店する客も多く、特に女性客の評判が良かった。

ご冥福をお祈りいたします。