大通公園延伸の再開発に伴い、劇団四季札幌劇場も2020年公演終了へ

劇団四季札幌劇場 撤退

昨日、大通公園を東1丁目まで延伸する方針について書きましたが、四季株式会社(吉田智誉樹社長)は、それにともなって劇団四季の札幌劇場が2020年3月をもって、公演を終了すると発表しました。

同社広報宣伝部は、現在の場所はなくなるが、北海道から撤退することは無いと強調しているので、四季ファンの方としては、次はどこなんだ?とモヤモヤするかもしれません。

尚、現在の四季札幌劇場の敷地は、竹中工務店が所有しており、四季株式会社に賃貸している状態。

借地の契約期間は2020年8月までとのことなので、2020年3月の公園を持って終了し、原状回復をして引き渡す予定とのこと。

MEMO
原状回復
賃借している土地を返却する時に、建物を取り壊して元の状態に戻す

札幌の劇場は2011年にオープンした、劇団四季専門の長期開催型劇場。つまり、当初から「永続的にそこで公演するわけではない」という状況でオープン。どれだけ人が集まるかわからない状況で、都心部に土地を購入して、立派な建物を立てるわけには行かないのは、劇団ならでは。

その為、外観を見ても立派な鉄筋コンクリートの施設ではないことから、設置も解体もし易い仕様となっているし、土地の借地で対応していた。

比較として、サーカスの様な短期開催型劇場は、あの通りテントで行われる。(ま、余談ですが)

札幌創世1.1.1区の再開発は、ますます大規模な開発となることが予想されます。

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