狸小路のドン・キホーテのハンコ自販機で実印を10分で作ってきた

札幌のハンコ自販機

MEMO
現在はこの記事で紹介したものとは違うマシンになっています。より簡単に作成できるようになりました。

ご存じの方も多いと思いますが、今や印鑑の自動販売機が有る時代です。

しかも、既成の三文判を自動販売機で売っているわけではなく、その場で削って購入できるという優れもの。

今回は普段使っている実印が「欠け」によって破損してしまったため、急遽ハンコ自販機で実印を作ってきました。

札幌市内にはいくつかこの自販機が置いてあるところがありますが、基本的に構造は同じなので、珍しい名字の人や、急にちゃんとしたハンコが必要になった時は要チェックだ!!

札幌のハンコ自販機はドン・キホーテ

今回やってきたのは狸小路に有るドン・キホーテ。

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「ハンコ自販機の類であれば、置くとすれば1階か3階か4階だろう。。。」

「更に、大型なものだろうから、設置するならエレベーター付近か?」

と勝手な予想をして順番に見て行ったら・・・

有りました!3階エレベーター前!

札幌ハンコ自販機

結構シッカリとした自販機で、目の前にハンコ本体が太さと素材別にディスプレイされています。

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確かにハンコの自販機だ。

しかもプラスチック製だけでなく、茜や牛角まで選べるというんだから、なかなか本格的。

価格も500円〜とリーズナブル。

一番高い牛角の15mmで5,000円なので、素材にこだわらないのであればこれでも十分。

選べる字体・ハンコの素材

早速実印用に刻印する内容を設定していくわけですが、凄いのはレイアウトや字体、千の太さなど結構細かく選択することが出来ます。

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でもって、実際に文字を入力していくわけですが、これがちょっとめんどくさい。

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入力文字は人名ベースと単漢字ベースから頭文字で漢字を選んでいくわけですが、人名では目的の漢字が出てこなくて、単漢字で探さなければいけないことが多い。

同音の漢字が多い人にとっては、一覧から自分の名前の漢字を探すのは少し面倒くさいかもしれない。

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とりあえず無事2つの漢字を見つけることが出来た。

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僕の苗字の漢字の場合は画数が多い為、線を細くしないと細かい部分がくっついてしまうので、線は一番細く設定。

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続いてベースになるハンコを選ぶ。

本当は茜や水牛が欲しかったけど、予算の関係でカラーハンコをチョイス。

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お金を入れたら・・・

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手前の排出口から刻印前のハンコが出てくる。

ここで気づいたのは、正面に飾られているハンコは、見本ではなく、商品そのものでした。

僕がカラーハンコの15mmを購入した途端に、ディスプレイのところからハンコが出てきて「売り切れ」と表示される仕組み。

機械に取り付けて作成スタート

ここでゲットしたハンコを、自販機に備え付けてある機械に取り付ける。

そうすると機会が自動的にその印影を彫ってくれる様になります。

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掘る時間はだいたい10分位でしょうか?

機会の中で削る音がキュイイインと鳴っています。

ものの5分もすれば、実印で十分に通用するサービスです。

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そして出来上がった印鑑がコレ!!

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ブレてるんじゃなくてモザイクをかけてます。

正直、なかなかの出来栄え。

今回は、どうしてもスグに印鑑証明を用意する必要があり、且つ登録の印鑑が欠けてしまっていたので、このような自販機で購入というスタイルをとりましたが、正直クオリティにはそんなに期待はしていませんでした。

けど、実際に押してみると、しっかりと印影を残す立派な印鑑です。

また、字体やレイアウト、位置、線の太さを変えることができるので、同じものが出来てはいけないという性質の銀行印や実印にも対応ができます。

早くて安い!今の時代にマッチしたサービスだと思いますね。

札幌 狸小路 ドン・キホーテ 移転
中央区のドン・キホーテが年内にも狸小路4丁目への移転が決定!!