豊平川の水で「やきそば弁当」と「スープ」を作って食べてみた。

豊平川の水でやき弁

道民のソウルフードと言えばマルちゃんの「やきそば弁当」。

通称やき弁は、カップ焼きそばと、もどし湯で作る中華スープ付きという何ともお得なカップ焼きそば。

北海道でのシェアは70%を超えているそうで、やき弁が置いて無くて他のカップ麺が置いている店を見たことがないと言っても過言ではないほど。

今回、たまたま偶然早朝に豊平川沿いを走っていて、「札幌の水瓶、豊平川の水でやき弁を作ったらどうなんだろう?」と思い立ったので、実行、レポート致します。

豊平川の水を汲む

まず最初にやき弁に欠かせないお湯の元となる「新鮮な水」が必要。

車の中の「ウォッシャー液の漏斗用に取っておいたペットボトル」を取り出して水を汲みます。

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yakiben-toyohira1さすがに雪が降っただけ有って水がすごく冷たい・・
近くで観ると豊平川って意外と透明度が高いんですよね。

1yakiben-toyohira5とりあえず、水は調達完了!

ろ過器を作る

いくらなんでも、豊平川の水をそのまま沸かすには、小さなゴミのことも有るので気が引けます。

衛生的にも良くないので自家製のろ過器を造ります。

ペットボトルを加工

yakiben-toyohirab3まずはキャップにキリで穴を開け、

yakiben-toyohira7上部は水を入れる用に切り取ります。

yakiben-toyohira8こんな感じ。

ろ過素材を用意する

まずは近所で拾ってきた小石。

この小石をこれでもか!という位洗います。

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yakiben-toyohira10やばい。小石汚すぎる。

続いて炭を用意します。

近くのホームセンターで売っていた備長炭です。

yakiben-toyohirab4これを出来るだけ小さく砕くのですが・・・

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備長炭は硬すぎてどうにもならないので、ノコギリで切り取ります。

yakiben-toyohira13大分大きいけど、出来上がり。

濾過器に組み込んでいく

先程用意したペットボトルに、キッチンペーパー、炭、小石の順で組んでいきます。

yakiben-toyohirab5まずは出口をキッチンペーパーで固めます。

yakiben-toyohira14続いて備長炭。

yakiben-toyohira15一番外側に小石。

これで簡易的ですが濾過器の出来上がり。

サバイバル系のネットで検索しましたが、もっと炭は細かくないとダメなようで、おそらく気休め程度かもしれません。

そして、少しずつ水を濾していきます。

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出口付近のキッチンペーパーのせいで水の出が非常に悪かったため、ちょっと手抜きをします。
yakiben-toyohira17一応、キャップの内側にもキッチンペーパーを仕込んでいるので大丈夫でしょう。

さて、次は煮沸消毒です。

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