世界のコンビニ会議が札幌で開催!セコマがホスト役らしい。

来年2017年3月20日〜24日にかけて、世界各国のコンビニチェーン関係者が集う国際会議が行われる。

そのうち20日〜22日を札幌市で行い、株式会社セコマがそのホスト役を担当。

その際には自社の物流センターや食品加工工場、店舗ではホットシェフやイートインコーナーの見学も予定されている。

地域に根ざし成功したビジネスモデルを全世界に披露する絶好の機会となりそうだ。

で、実際セイコーマートっでどれほど凄いの?セブンイレブンと比べてみた。

北海道の雄、セイコーマート

セコマ

セイコーマートは株式会社セコマ(2016年4月株式会社セイコーマートから社名変更)が運営するコンビニチェーン。

北海道内の店舗数は1178軒(2016年4月)、道内のセブンイレブンが940店舗。と全国で最もコンビニ数が多い「コンビニ激戦区北海道」において善戦、いや勝利している。

更に、セイコーマートは道内の地方部にも積極的に店舗展開をしており、現在北海道内で店舗がないのは幌加内町、月形町、浦臼町、神恵内村の4町村のみ。

北海道内のセブンイレブン

出典:matome.naver.jp/mymatome/canyonstream

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北海道内のセイコーマート

出典:matome.naver.jp/mymatome/canyonstream

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このように、北の端から東の端、離島も含めてありとあらゆる所に店舗展開をしています。

ちなみに、最北のセブンイレブンが名寄にあるんですが、以前セブンイレブンのとある営業担当者に「それより北に出店はしないのか?」と聞いた所、名寄・羽幌(日本海側最北)より北になると、弁当などの食品の輸送時間が間に合わないということらしい。

それに対し、セイコーマートは道内各地に物流拠点となる配送センター、生産拠点(牛乳や魚介類、アイスクリーム工場)などを配し、道内の地方への配送もスムーズに出来るようにした。

もちろん、全国展開のセブンイレブンと、道内メインのセイコーマートを比べるのはどうかと思いますが、セブンイレブンとは全く異なるビジネスの手法を採っている。

まぁ、なにはともあれ、「北海道のセイコーマート」がビジネスモデルの面で世界に発信できるのは凄いことですよね。